東京オリンピックはE-SPORTS主体にしてオンライン開催にすれば、中止せずに全世界に発信できる。

2020年開催予定だった東京オリンピックは延期となり、2021年開催予定となっていますが、現状を見ると夏開催は現実的じゃないように思います。
また、さらなる延期は考えられないので中止というのが見えてきているかと思います。

これまでに東京オリンピックに向けて多額の資金を使ってきたと思うので、当然回収するためにも開催したいと強行する気もしますが、別のやり方に切り替えるべきなように思います。

というわけで、E-SPORTSを主体としたオンライン開催のオリンピックの可能性を書いてみたいと思います。

東京オリンピックをE-SPORTSにしてオンライン開催にしたら間に合うのか?

まず、もう時期的にはギリギリだと思いますが、すでにE-SPORTSの国際大会の経験がある企業はたくさんあり、実績もノウハウもあると思います。

また、E-SPORTS関係者は今、E-SPORTSを国内で盛り上がる為に積極的に活動しているので、もしこういった機会が与えられるなら、積極的に、ポジティブに動いてくれると思われます。

開催自体が可能かどうか、運営の部分だけで言えばまだ間に合うと思います。

ただし、心配な部分は、政治的な部分での足止めです。

世界中が注目するオリンピックは政治的な側面が大きく影響していると思われます。
その部分さえ早急にクリアしてくれれば、E-SPORTSに関わる関係各所は、間に合わせるだけの力を持っていると思います。

東京オリンピックでE-SPORTSの開催について選手の公平性の確保

現在行われているE-SPORTSの国際大会はオンライン開催になっています。

E-SPORTSを見たことがない人たちのために説明すると、これまで大きな大会はオフライン大会が一般的でした。

大会会場に選手を集めて、観客を入れて開催するといった、ニュースなどで盛り上がっている映像を見たことがあると思いますが、まさにそういった形式で、通常のスポーツのように大会が開催されていました。

それが、現在の状況により、人を集めることが困難になったために、選手は各自宅や、チームがもつゲーミングハウスから大会参加をするオンライン開催形式になりました。

これにより大きな問題点がありました。

それは、ネットワークの品質や、大会運営サーバーとの距離による通信遅延の差です。

瞬発力が求められるゲームの中でこれはかなり大きな問題です。
そのためにこれまで大きな大会は、公平性を保つために、ネット対戦が出来るゲームであってもわざわざ渡航費や宿泊費を出して選手を集める必要があったわけです。

なので、E-SPORTSとして厳正に開催するには選手を集めるのが一番だと思うので、選手専用機で集め、それぞれの宿泊場所を定めて、大会時は広い会場でソーシャルディスタンスを保った形で開催するのは可能だと思います。

選手はプレイ中に動き回ったり、選手同士が接触するなんてことはありません。
E-SPORTSですから画面に向かっているだけです。
なので感染リスクは極めて低く出来ます。

感染リスクを抑えたまま、公平な大会開催は可能だと思います。

東京オリンピックの観客を最小限で動員する

ソーシャルディスタンスを考慮して、かつ全部がVIP席になるような感覚で動員すれば、観客を入れることも可能かと思います。

そのチケット代は通常の20倍くらいでもいいと思ってます。

そもそも、オンラインで世界中から見られるようにする前提です。

そのためにある程度のリスクを負ってまで現地で見たいなら、それに対応するだけの環境を整える必要があるので、コストが掛かって当然です。

なので、一人あたり10人分のスペースを使えるようにするなら、10人分以上のチケット代にすればいいと思います。

東京オリンピックの世界中への配信方法と、放送権

オリンピック開催の場合に大きい部分である、放送権の販売ですが、これはこれまで通り電波放送者には販売すればいいと思いますが、同時にネットを利用した、オンライン配信もするべきです。

そのオンライン配信権は撮影会社や、ネット配信会社に販売すればいいと思います。

そして、その権利を買った配信会社はミラー放送権を配信者に販売できるようにします。

そうすれば、視聴者数を持っているYoutuberや、Vtuberによって応援配信放送がされて、Youtuberや、Vtuberも配信による広告やスーパーチャット等で収益を得られるようになります。

これまでのような、放送権を高額で狭い範囲に売るよりも、価格を下げて広く販売したほうが経済効果は大きいと思われますし、普段テレビでスポーツ観戦しない人たちも、好きな配信者が放送することで、注目を集めることもできます。

日本のYoutuberやVtoberの力を借りれば大きい収益に繋げられると思います。

桐生ココ、総額1億5千万円 2020年のスパチャ世界1位に
https://kai-you.net/article/79249

東京オリンピックを中止にするくらいなら、体制を変えて回収したほうがいいのでは?

仮に開催したとしても、世界的にはオリンピックの為に東京に集まるという判断は避けられると思うので、普通に開催しても大した収益は見込めないと思います。

また、世界の動きを見て中止にしたら、これまで使った予算の分が無駄になり、「誰が責任取るんだ」という流れになるでしょう。

だったら考え方を変えて新しい体制で組み替えたほうが可能性があるように思ったので、思いついたばっかりのアイデアですが、まとめてみました。

これにより新しい可能性が生まれますし、「ウイルスによる開催延期・中止」というネガティブな形でなく、「ここであたらしい取り組みが始まった」というポジティブな意味で歴史に残る大会に出来ると思いました。

また、僕もそうですがTV無いので、かりにオリンピックを開催したところで絶対に見ないですし、そういった人も増えていると思います。
なので、オンラインで見られるように新しい形式で配信することが今後のオリンピックの注目度を保つためにもいいように思います。

まぁ正直、政治的に無理だとは思いますけどね。
可能性があるのにもったいないなぁ。と。

それではまた次の記事でお会いしましょう^^

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