One Control DC Porter Nano USBからエフェクターに電源供給できてめっちゃ便利なパワーサプライ

はじめましての方ははじめまして。

当ブログ管理人のDAsanです。

普段エフェクターを作って、試奏したりするときの電源としてシンプルで場所を取らないパワーサプライを探していて、

One Control DC Porter Nanoというパワーサプライを購入しました。

しばらく使ってみて普通に便利だと思ったので、どういう製品なのか紹介します。

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One Control DC Porter Nanoとは?

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One Control DC Porter Nanoという製品は、エフェクターメーカーとして有名なOne Controlの製品で、USBからエフェクターの電源の9Vセンターマイナスに変換してくれるパワーサプライです。

こういうパッケージに入っています。

中身はこんな感じで、USBに差す本体とケーブルです。

本体のキャップを外すとUSBコネクターがあって、それをパソコンなり、USBハブなり、モバイルバッテリーに繋いで利用できます。

ただキャップが完全に外れるので、この設計では絶対なくしますよね(汗)

このUSB接続する本体からミニジャックからセンターマイナスのDCジャックへの変換ケーブルを利用します。

このケーブルも独特なものなので無くしたらまるっと買い直しですね。

ここらへんが改善されたら完璧だと思います。

わたくしDAsanが作っている、D.A-Boosterを繋いでみましたが、こんな感じでモバイルバッテリーに繋いで普通に使えます。

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エフェクターにモバイルバッテリーを使う利点

足元で使う複数のエフェクターに電源供給する時にパワーサプライを使うのが一般的でしたが、その場合コンセントからのノイズが入るリスクがあります。

そのために、ノイズが少ないパワーサプライが求められそういった対策がされたいろいろな製品があります。

そこで、モバイルバッテリーを使えるならば、コンセントに差す必要が無いので、そもそもコンセントからのノイズが入ってこない事になります。

そういった事もあり、だいぶ昔ですが、eneloop music boosterという製品が販売され話題になっていたことがあります。

eneloop music boosterはパナソニックに統合されるちょっと前のSANYOが販売していた充電電池eneloopを使用したエフェクター用のパワーサプライです。

販売開始が2010年なので、当時としては他にない画期的な商品でした。

2010年というのは、iPhoneでいうとiPhone4が発売され、じょじょにガラケーからスマホに移行し始めた頃です。

その頃で7350 mAhの容量があり1万円程度で販売されていたことを考えると中々コスパの良い製品だったように思います。

販売されるとなかなか手に入らなくなるほど人気でしたが、パナソニックに統合された2012年に販売終了ととても短い販売期間でした。

D.A-projectとしてエフェクターを作っていたわたくしDAsanとしては、とてももったいないなぁとずっと思っていて、

数年後、スマホが当たり前になり、モバイルバッテリーも手頃な値段で普通に販売されるようになった頃にUSBからエフェクター用の9Vに変換するケーブルを試作していました。

とはいっても、個人なので、こういったコンパクトな製品を量産する能力なんて無いので試作して「使える」でとどまっていたんですよね。

それから数年して、今こうして製品として売られるようになって良かったと思えるほどに、エフェクターの電源としてモバイルバッテリーを使えるのはいいと思っています。

モバイルバッテリーで使う場合は消費電流量に注意

最近のモバイルバッテリーは急速充電が出来るように2.1Aの出力に対応しているものが多いですが、エフェクターで使うときも2.1A使えるわけではありません。

USBの電圧は5Vなので、これを9Vにするために昇圧という電圧を上げる回路が入っています。

5Vで2.1Aとすると、学校で習う電力を計算すると

5V × 2.1A = 10.5W

となります。

この10.5Wを9Vに変換すると、

10.5W / 9V = 1.166666・・・A

このように約1.16Aとなります。

さらに、電圧を変化する時には発熱して、その熱によるエネルギー損失もあるので、実際に使えるのは1Aよりも少なくなります。

それを踏まえた上で余裕を持ってエフェクターへの供給をするといいと思います。

こうした分岐ケーブルを使えば比較的安くたくさんのエフェクターに供給できると思います。

使うエフェクターによりますが、モバイルバッテリーを2つ、3つうまく余裕を持って使い分ければ電源を完全にワイヤレスに出来るかもしれません。

こういったバッテリーをつかったパワーサプライも販売されているので、もっとこういった製品が出てきて、選択肢が増えると良いですね。

それではまた次の記事でお会いしましょう^^

 

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