旧統一教会のメディアの扱いに対する大きな違和感。宮迫博之さんへのメディアの批判と違いすぎない?

はじめましての方ははじめまして。

当ブログ管理人のDAsanです。

先日、元首相の安倍晋三さんが銃撃され亡くなられましたが、その直後にその容疑者の動機になったであろう旧統一教会について、全国霊感商法対策弁護士連絡会の記者会見によってその実態が公になりましたが、それから2週間ほど経過してメディアの取り扱い方に違和感を感じたので、自分の考えをまとめる意味で書いてみようと思います。

全国霊感商法対策弁護士連絡会の記者会見のメディアの取り扱いに違和感

こちらはニコニコニュースのYoutubeチャンネルで生放送されたアーカイブです。

ニコニコ生放送でもされた内容と同じものをYoutubeチャンネル側にも配信していたものですね。

この配信当時にリアルタイムで見ていたのですが、他のメディアでこの記者会見をライブ配信しているメディアはニコニコ以外には見当たりませんでした。

元首相の安倍晋三さんが凶弾に撃たれた直後は各メディアが、Youtubeチャンネルなどを通して積極的にライブ配信していたように、最近では記者会見なども積極的にメディアはライブ配信するようになり、それはいろんな視点でリアルタイムで事件などを見ることが出来るという意味でとてもいい流れが出来てきていたと思っていました。

しかし、この安倍晋三を撃った容疑者の動機に繋がるであろう重要なこの記者会見を生放送していたのはニコニコだけという、この時点で大きな違和感を感じていました。

宮迫博之さんの時とのメディアの取り扱い方に大きな違い

宮迫博之さんら、吉本興業所属の芸人さんが、反社として活動してた企業のパーティーに参加していたという問題で、長い間報道され続けていました。

その問題は、宮迫博之さん含む芸人さんはその事に知らずに、そのパーティーに参加したことに対する謝礼を受け取ったという事に対する批判で、それに対して、全メディアを通して連日伝えられ、2019年6月に宮迫博之さんは活動自粛を宣言し、2020年1月にYoutubeで活動再開する間にも、宮迫博之さんの一挙手一投足、アラを探るようにいろんな報道され続けられていたのを覚えています。

普段、芸能ニュースに興味が無く積極的に見ないわたくしですが、それでも入ってくるくらい、世の中に悪い印象を浸透させる程にメディアに取り上げられていました。

しかし、内容をよく見ると、宮迫博之さんは特に悪いことはしていません。

唯一問題が有るとすれば、お金を受け取ったことを一度隠そうとしたくらいのものです。

2014年12月にそのパーティーが行われていて、その企業が詐欺グループとして逮捕されたのは2015年6月なので、反社だった事実を本人たちが知らなくて当然です。

それなのに、宮迫博之さんはまるで犯罪者のようにメディアに取り上げられ、世間から叩かれていました。

それを見ていて、メディアによって宮迫博之さんが世間から叩かれて活動できなくなるようにされているように見えていました。

犯罪者でもない一個人が、メディアによって積極的に取り上げられて人生が大きく変わるような事が起こっていたわけですが。

今回のこの、旧統一教会の問題は、記者会見の生放送がされない、慎重に切り抜かれた情報だけを報道する。出来るだけ取り上げない。

そういった意図が感じられるような、メディアの取り扱いがあまりにも消極的ではないか?と感じています。

扱わないメディアも旧統一教会と繋がっている?

この問題に対して、積極的に動画等を投稿しているメディアと、出来るだけそのことに触れないようにしていると見受けられるメディアと報道のされ方にはっきり違いが出てきているように感じています。

宮迫博之さんのときには、小さな問題も各メディア横並びで取り上げているくらいでしたが、そういった積極的な報道が見られないように感じています。

そうなってくると、事実はどうあれ、旧統一教会と政党のように、メディアとも繋がりがあるのではないかと疑われても仕方ないと思います。

というか、旧統一教会が自分たちの活動をよりしやすくするために政党に入っていった事を考えると、その情報を伝えるメディアにも入っていったほうがいいという事は誰にでも思いつく手段だと思います。

そうなってくると、現段階でこの問題に対して消極的なメディアは「旧統一教会と繋がっている」と疑われても仕方ないと思います。

疑いというのは大きな力になります。

宮迫博之さんはメディアによって世間に疑いが広まり、テレビでの活動がその疑いに対する忖度により出来なくなりました。

今度はその疑いがメディアに向けられても仕方ないと思います。

メディアが取り扱わないと疑いは広がらない

メディアが報道しない内容は世間には届きません。

宮迫博之さんのときはその、一挙手一投足が報じられる程にメディアに取り上げられたので世間に行き届いていました。

しかし、全てのメディアがそれをしないと、普段ニュースを見ない人にとっては知らないままです。

そして、2週間ほど経過した今を見てみると、相変わらず旧統一教会について報道しているメディアは少なく、積極的に情報を探している人だけが知っている事実になっています。

これは旧統一教会と繋がっている側にとっては有利な流れになっているように感じます。

このままだと、結局なにも変わらないまま次の選挙を迎えるんじゃないかと感じています。

政治の動きと世間の興味

今、ひろゆきさんが政党や政治家に対して、旧統一教会への方針を問い合わせてまとめられていて、興味を持って見ているのですが、

たしかに政治家の方が、旧統一教会に対して動いてくれるなら良いと思うのですが、

その政治が動くためには、それなりの民意が必要で、国民的知名度と危機感が必要だと思うのですが。

それを生み出すだけのメディアの報道が足りていないように感じているので、政党としての旧統一教会へ姿勢を示してくれたとしても、実際にそれを規制する動きをするには国民の興味が足りないという事態になりそうな気もしています。

それに、この問題は日本の政治の大きな転換点になると思って、ひろゆきさんは動かれていると思うのですが、わたくしとしては現状のままだと変わらないような気がしています。

旧統一教会が規制されると政治が変わる?

おそらく、この事があまり説明されていないように感じています。

というよりも、こういった言論をしている方々はここまで言えば解るだろうと思って説明していないだけだと思いますが、

そのために当たり前と思う方もいるかと思いますが、気づいていない方のためにも説明しておこうと思います。

旧統一教会はたくさんの信者がいて、その信者に対して「誰に投票してください」と、連絡が行くようになっているようです。

こういう方々が指示されたとおりに選挙に行って投票していたという事になり、投票率が低い中ではこの組織票は大きく影響していたのは解ると思います。

そこに規制が入り、これまで指示されたとおりに投票していた人たちが、自分の意志で投票する、もしくはしない。そういう状態になります。

その一方で、旧統一教会の活動が公になり、それに反意を持ったこれまで投票に行っていなかった人たちが投票に行くようになる。

それにより、これまでと違った選挙の結果になり、政治にかかわる人たちが変わってくるということです。

 

また、これまでは、世間にバレずに旧統一教会から支援をもらっていたために、旧統一教会に不利になるような法律を作ったり、改正したりされなかったのが、

国民の意識が「反統一教会」になっているなら、それに則した法律が出来るようになるということです。

わかりやすくなるように極端に変わるような書き方をしましたが、このように変わる可能性が有るために、変わったほうが良いと思っている方は積極的に旧統一教会の情報を広めようと動くし、変わってほしくない方はそれに触れないようにして、世間から忘れられるようにしたいわけですね。

民主主義としては、旧統一教会を規制して、本来の民主政治に戻すのが正しいと思うのですが、

日本人の多数派は、大きな変化を恐れる人が多くいるのも事実なので、難しいことだとは思います。

統一教会って昔はテレビで扱ってたよな

今回のこの問題を見たときに、そういえば昔はテレビで「統一教会の合同結婚式が行われました」ってニュースを毎年のように見ていたのを思い出しました。

なんとなく名前だけ知っていた宗教でしたが、今回の問題でいろんなメディアを見て勉強になりましたし、個人的に選挙に対する違和感があったのが、とても腑に落ちました。

今回の問題の世の中の浸透具合で大きく変わるか、変わらないか楽しみなところです。

個人的には常に新しい事を知って、変わっていくほうが楽しいので、変わったら良いなとは思っていますけどね。

ただ政治的な知識は持ち合わせていないので、積極的に政治的な主張をするつもりはありませんが。

それではまた次の記事でお会いしましょう^^

 

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