東京ギターショーへ個人ブランドD.A-projectとしての出展に至った経緯 ハンドメイド10周年記事No3

はじめましての方ははじめまして。

当ブログ管理人のDAsanです。

わたくしDAsanがやっている、D.A-projectというギターエフェクターブランドですが、そのメイン商品であるD.A-Boosterを発売してから10周年になりました。

前回書いた記事の続きの記事になります。

過去記事
ハンドメイドオリジナル製品D.A-Boosterを作るときに考えたことと価格設定のお話 ハンドメイド10周年記事No1
量販店ではなくネットショップでのみの販売を選んだ理由 D.A-Boosterのブランディング ハンドメイド10周年記事No2

今回は、東京ギターショーに個人ブランドD.A-projectとして出展に至った経緯や、東京ギターショーに向けて準備したこと、東京ギターショーに出展して良かったことなどを書いてみたいと思います。

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東京ギターショーに個人ブランドD.A-projectとして出展しようと思った理由

わたくしDAsanは、2013年に個人ブランドD.A-projectとして東京ギターショーに出展しました。

東京ギターショーというのは、東京ゲームショーのギター機材版という感じで、様々なギターメーカーや、エフェクターメーカー、楽器店などが出店する。ギター機材のお祭りという感じです。

なぜ、この東京ギターショーに出展することになったかというと、

D.A-project製品を販売してくれているMusic Lifeののりくんからの提案でした。

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ちょうど、東京ギターショーが出展社の募集を始めていたので、気になっていたのですが、ちょうどそのタイミングでMusic Lifeののりくんから提案されました。

お互いに、これまでに誰もやっていなさそうなことをやるのが楽しいと思えるタイプだったので、個人で東京ギターショーに出展している例が無いなら面白いからやってみよう!となったわけです。

過去の東京ギターショーの出展社を調べてみても、メーカーや、楽器店などの企業が出展しているだけだったので、個人で出展できるものなのかわからないじょうたいでしたが、Music Lifeののりくんが交渉してくれて、問題なく出展できることがわかり、出展に向けて準備することになりました。

東京ギターショーに個人ブランドで出展するために準備したこと

東京ギターショーに出展するにあたって何が必要かを考えて、Music Lifeののりくんとお互いに準備できる事を始めました。

Music Lifeののりくんは、出展スペースでD.A-Boosterを試奏してもらえるように、ギターやアンプの準備をしてくれました。

わたくしDAsanとしては、自分の個人ブランドなので、個人でできる範囲で、どれだけ注目してもらえるか、D.A-Boosterを使ってみたいと思わせるかを考えていました。

まず、定番として、D.A-projectのポスターと、配布用のフライヤーを作りました。

東京ギターショー出展用D.A-projectポスター

このポスターは、TwitterでD.A-Boosterのユーザーさんから写真を集めて作ったデザインでした。

D.A-Boosterを実際に買ってくれて、Twitterで拡散してくれたおかげでたくさんの人に知ってもらえたので、その思いを形にするというコンセプトで作ったポスターでした。

D.A-project出展ブーススタッフポロシャツ

出展スタッフと一目でわかりやすいように、D.A-projectのスタッフポロシャツを作りました。

Tシャツだと、ありきたりだなぁと思って、ポロシャツにしました。

こういうのがあるとちょっとテンション上がると思ったので、開催期間2日間のスタッフとして手伝ってくれる数人だけのためにオーダーして作るには割高でしたが、思い切って作りました。

実際に展示していたD.A-Booster

そして、展示用のD.A-project製品を作ったのですが、小さいものなので、少しでもインパクトがあるように、オーダー時に選択できるLEDのカラーバリエーションがわかるようにサンプルを作りました。

これを2つ作って、ちょっとでも華やかになり、目立つように作りました。

こちらは、いつもD.A-project製品でオーダーしているアクリル加工業者さんにオーダーして作りました。

今でこそ、アクリルを使って、LEDで光らせているエフェクターはいくつかありますが、D.A-Booster発売当時は、メーカーとしてこういった装飾で売られている商品は無かったので、D.A-project製品のトレードマークでもあったので、それに見合ったディスプレイになったと思います。

そして、Music Lifeののりくんと話し合っている中で、「なにか面白いことをしよう!」となり、うまい棒を配ろう!という流れになり、3,000本のうまい棒を仕入れました。

もともと東京ギターショーさんから頂いていた資料に見込み来場者数1万人くらいと書かれていて、それをもとに3,000本なら配れるだろうという読みだったのですが、これが大外れすることになります(汗

わたくしDAsan側の準備と、Music Lifeののりくん側の準備によって、D.A-projectのブースが出来ました。

個人ブランドD.A-projectで出展した東京ギターショーが開幕

とうとう東京ギターショーが開幕する前日のこと、TwitterのDMが届きました。

それは同じく、ハンドメイドエフェクターブランドである「Ovaltone」さんからのDMでした。

Ovaltone ホームページ
http://ovaltone.net/

DMの内容は、「明日会場に伺わせていただきます。」とわざわざ前日にご連絡いただきました。

当然、いろんなハンドメイドエフェクターのメーカーさんのどうこうはチェックしていたので、その中でも有名だったOvaltoneさんからの連絡には驚きましたし、めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。

事前に、Twitterを通して、告知していた東京ギターショー開催期間限定価格での販売というのも仕掛けていました。

当時はスマホの利用拡大とTwitter利用者がどんどん増えていた時期だったので、Twitterでのマーケティング効果が大きく、Twitterを見て知ってくれた方々がD.A-Boosterを実際に試せるということで、たくさん訪れてくれました。

複数人同時に試奏できるようにしていたこともあり、商品を販売展示しているだけの他のブースに比べてたくさんのお客さんに途切れることなく立ち寄ってもらえていました。

立ち寄ってくれた知人のミュージシャンや、お客さんが差し入れを持ってきてくれたり、東京ギターショーを回っているメディアの方々や、同じく出展者の方々と交流しながら、

ポスターを張り巡らせただけの手作り感満載のブースでしたが、予想を超える反響で忙しいながらにとても楽しい時間でした。

事前にDMもらっていたOvaltoneさんとも初めてお話できたのがこのときで、ここからちょこちょこと同業者として仲良くしていただいています。

東京ギターショーの小さいステージを利用できる枠を確保していたので、D.A-Boosterの紹介と、デモ演奏をしました。

※左:Music Lifeのりくん 右:大須賀聡

でも演奏は、一緒にバンドをしていたこともある大須賀さんにお願いしました。

大須賀聡/osuga SATOSHI

この東京ギターショー当は、D.A-Boosterを20個ほど在庫を持っていっていたのですが、お陰様で完売し、当日もネットからも好みのLEDを指定して注文できるように準備していたので、ネット経由でもたくさんのご注文をいただきました。

東京ギターショーもとうとうおしまい。

2日間の東京ギターショーがおわりました。

※左からMusic Lifeのりくん、わたくしDAsan、お手伝いのベーシストまさくん、大須賀さん

文化祭の終わりのようなやりきった感のある、清々しい気持ちで片付けをしていたのですが、大問題が。

うまい棒がめっちゃあまりました。

というのも、実際には事前の資料にあった予想来場者数の半分程度しか無かったわけです。

もうくたくただった僕は、最後に撤収で車を出してくれた方の車に同乗することになったのりくんに、その場の勢いでぜんぶ押し付けちゃいました。

他にやりようがあったなぁと、本当に申し訳なかったなぁと思っています。

のりくんごめんなさい。

そもそも深夜のノリで面白そうと決めて、完全に勢いで3,000本注文したので、一晩寝かせるべきだったと思っています。

個人ブランドD.A-projectとして、東京ギターショーに出展してみてどうだったのか?

それまでネット通販のみでの販売だったので、実際にD.A-Booster試してもらう機会になったことと、当時のTwitterの盛り上がりの効果もあって、来場してくれた人からさらにTwitterによる拡散力でたくさんの人にD.A-projectを知ってもらう機会になったと思います。

たくさんの人知ってもらうという手段としては大成功だったと思います。

ただ、東京ギターショー出展してたくさんのメディアの方々と名刺交換しましたが、その後なにかしらの連絡は一つもありませんでした。

もともとそこに興味がなく、そういう方が挨拶をしに来てくれるも思っていなかったのでいいのですが、そんなもんなんだなぁと思いました。

そして、また次の東京ギターショーの案内が来たのですが、Music Lifeさんと話した結果、もういいか。となりました。

わたくしDAsanとしては、Music Lifeののりくんの協力あってこそなので、それだったら良いかなって思いましたし、おそらくは初めての試みだったから楽しめたけど、また同じことをやってもしんどい部分しか感じないだろうなという感じもあったので、まぁいいか、となりました。

ビシネスとしては、プロモーションの場としていいと思うのですが、それよりも楽しめるのか、新しいことが出来るのかという点を重視しているので、この東京ギターショーを最後にイベント出展はしなくなりました。

また、新しいことを思いついたり、誘ってもらえたらやりたいと思いますけどね。

 

ということで、D.A-project10周年のブログ企画3回目は、たくさんの人に知ってもらう機会になった東京ギターショー出展について書いてみました。

次はD.A-projectを通して知り合った有名ギタリストとの出会いについて書いてみようと思います。

それではまた次の記事でお会いしましょう^^

 

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